レオパ

初めてのレオパ飼育まとめ!レオパについて、レオパの飼育方法など

レオパ

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こんにちは、niru(@nirublog)です。
この記事では、初めてレオパを飼育する方向けに、レオパのことや僕の飼育方法をご紹介します。

レオパを飼育してみたい!!

何がいるかな?
失敗したくないな…

そんな疑問や不安に、お答えします。

この記事の内容
 レオパについて
(魅力や生息地、身体について)
 レオパの飼育方法
(必要な物、飼育方法、気をつけること)
僕は爬虫類を飼育して10年以上。
レオパは3匹飼育中です。

初めてのレオパ飼育まとめ

僕はレオパ3匹を飼育しており、その設備もいろいろ試してきました。
これまでの経験を元に、初心者におすすめの飼育方法をご紹介します。

niru

飼い始めた時の自分に、最初から知ってればよかったな…と思えることを書いていきます。

長いですが、最後まで宜しくお願いします。

レオパとは

和名:ヒョウモントカゲモドキ
英名:Leopard Gecko(レオパードゲッコー)
学名:Eublepharis macularius (ユーブレファリス・マキュラリウス)

ヤモリの仲間で瞼(まぶた)持っています。
感情があるかのように愛らしい見た目から、人気の爬虫類。
レオパードゲッコーを略して【レオパ】の愛称で親しまれています。

レオパの魅力

レオパの魅力
  • 扱いやすく、飼いやすい。
  • 見た目やしぐさに、癒される。

見方によって可愛く見えたり、恐竜のようにかっこよくも見えます。
繁殖されたレオパの多くは大人しく、手のひらに乗せて触れ合うことが出来ます。

見た目はもちろんですが、飼育のしやすさが大きな魅力です。

飼育してみたいけど…
仕事や家事で、お世話できないかも?

そんな方にもおすすめです。

忙しくても、レオパを健康に飼育できる。
  • 餌やりは、毎日じゃなくてOK。
  • 散歩や躾(しつけ)なしでOK。

触れ合うことで、懐くようなこともありません。
過度な触れ合いは逆に、ストレスになります。

お世話するために最低限の【慣れ】があればOKです。

なぜモドキ?(和名:ヒョウモントカゲモドキ)

ヒョウ柄だから、ヒョウモン。
ヤモリの仲間ですが、トカゲの特徴を合わせ持つのでトカゲモドキと呼ばれています。

日本のヤモリとトカゲの違い

日本で見る、ヤモリとトカゲの違い
  • ヤモリは夜行性で瞼(まぶた)が無く、ガラスなどの壁に貼り付けます
  • トカゲは昼行性で瞼(まぶた)が有り、ガラスなどの壁はのぼれません。

トカゲモドキは、夜行性で瞼(まぶた)が有り、ガラスなどの壁はのぼれません。

???ってなりますね。

(レオパ)ヒョウモントカゲモドキの分類

爬虫綱→有鱗目→トカゲ亜目→ヤモリ下目→トカゲモドキ科

有鱗目―カメ目―ワニ目―ムカシトカゲ目

トカゲ亜目―ヘビ亜目―ミミズトカゲ亜目

ヤモリ下目―イグアナ下目―オオトカゲ下目―スキンク下目

トカゲモドキ科―チビヤモリ科―ユビワレヤモリ科―ヤモリ科

ニホントカゲはスキンク下目に分類されています。

虫眼鏡

トカゲの特徴をもった、ヤモリなんですね。

ヒョウモントカゲモドキ (Eublepharis macularius) は、爬虫綱有鱗目トカゲモドキ科Eublepharis属に分類されるヤモリ。
引用:「ウィキペディア

レオパの生息地、分布

分布:アフガニスタン南部、インド北部、パキスタン
ネパールの西部でも発見された記事もあります。

野生のレオパの生息環境

岩や土が多く、乾燥した環境で生息しています。
日中は岩の間や枯れ葉、土を掘った穴などで身を隠し、夜に餌を探しています。

  • 4月~9月は暑く、40℃を超えるの日もあり。
  • 7月~8月は雨季で高温多湿。
  • 10月頃~気温が下がり、夜は0℃近くまで下がる日もあり。

飼育下では年中、28℃~32℃で問題ありません。
繁殖など特別な場合以外は、温かい温度を保って下さい。

》 パキスタンのジャコババード(生息地近く)の気温・降水量(気象庁)

レオパ身体について


見た目は可愛くもかっこよくもあり、手のひらサイズの恐竜みたいです。
大きな特徴として、他のヤモリにはない瞼(まぶた)を持っています。

レオパの尾(しっぽ)

餌をたくさん食べると太くなり、栄養を蓄えます。
また、驚いたりストレスが貯まると自切することがあります。

虫眼鏡

自然の環境では、餌が毎日食べられないこともあり、ある程度の絶食に耐えられる身体になっているんですね。

おもしろいです。

また、餌をたくさん食べたレオパは「脇ぷに」と呼ばれる膨らみが出ることがあります。
悪い影響はないようですが、餌の与えすぎの目安になるかと思います。

これはこれで可愛いと思っています。

レオパの肌(うろこ)

ザラザラしたウロコに覆われています。
肉質は柔らかく。もちもちしています。

手に乗せると何ともともいえない感じです。
健康的とは言えませんが、少し太っているくらが可愛いと思います。

レオパの足(肢)

ニホンヤモリのように、壁を登ることはできません。
細い爪があり、岩を登ったり穴をほったりします。

爪は針のように細く、手に乗せるとチクチクします。
飼育するとき、床に敷く材質を土にすると削れて丸くなります。
土を掘る姿も可愛いです。

レオパの目

レオパはヤモリですが「まぶた」を持っています。
寝る時は閉じており、可愛らしさがあります。
まるで感情があるかのようです。

正面から見ると、口も笑っているように見えて愛らしいです。

レオパの大きさ(全長)

扱いやすい手のひらサイズ
  • 全長:約20cm~25cm。
  • メスは、少し小さいです。

ゴジラジャイアント(画像左)という、数センチ大きくなる遺伝子を持った品種(モルフ)もいます。
迫力があってかっこいいです。
いつかお迎えしたいです。

レオパは飼育下と、野生で寿命が違う

レオパの寿命
  • 飼育環境で、約10年〜15年
  • 野生で、約25年~30年。

え?

驚く人

野生の方が長生きなんですね。

ストレスと、餌の与えすぎだと考えられています。
悩ましい問題です。

長生きしてもらうコツ

長く一緒に暮らすためには、ご飯を減らして内蔵を休ませ、そっとしてくことが大切です。

長生きしてもらうコツ
  • 必要以上に、触れ合わない。
  • 餌を与えすぎない。

野生のレオパの尻尾は細いようです。
本当に悩ましい…

レオパの脱皮

レオパは僕たち哺乳類のように汗をかきませんし、お風呂も入りません。
皮膚の汚れや細菌を落とすために必要な新陳代謝です。

脱皮する数日前から身体が白い膜に包まれたようになり、その後脱皮します。

脱皮(だっぴ)について
  • 脱皮は古い皮膚を脱ぎ、新しい皮膚を作ること。
  • 脱皮の回数は、月1回~2回

※脱皮には個体差があります。

自分で全身の皮を器用に取ることができます。
頭を壁などに擦りつけて、皮を剥き、口で少しずつ食べていきます。

もし、脱皮に失敗したら?

皮が残ると皮膚を圧迫し、血流が悪くなり、指先などは壊死する可能性があります。

人肌のお湯に10分~15分漬けて、ふやけたところを手で優しく取って上げて下さい。
優しく、優しくです。
脱皮に失敗したらこんな感じです。

こうなったら、もう自分で取る気がないように思えます。

レオパの飼育環境

生息地に近い環境が望ましいとは思いますが、岩や土がなくても飼育することができます。

飼育スペース

大きなスペースは必要ありません。
20cm×30cmくらいの面積で飼育することができます。

少スペースで飼育できるのも嬉しいですね。

適切な温度と湿度

  • 適切な温度約28℃〜30℃(場所の温度に変化を作る)
  • 適切な湿度約40%〜60%(脱皮前は霧吹き)

温かい場所と、涼しい場所を作り快適な場所を選べるようにします。

レオパ飼育に必要なもの

爬虫類製品はたくさんありますし、YouTubeでもたくさん紹介されています。
新しい商品も続々と開発され、需要が高まっているのを感じます。

とはいえ最初は何が良いか、わからないですよね。

niru

僕の飼育環境を元に、必要な物をまとめました。

必要なものリスト
  1. ケージ(入れ物)レプタイルボックス
  2. 床材(とこざい)
  3. ウェットシェルター(隠れ家)
  4. 保温器具 パネルヒーター(ピタリ適温プラス)
  5. 水飲み用、水入れ(100均一でOK)
  6. 霧吹きスプレー(100均でOK)
  7. 温度・湿度の管理(温湿度計)
  8. ピンセット(餌やり用)

①ケージ(入れ物)レプタイルボックス

商品名:レプタイルボックス(アクリル製)
画像の向きだと、横約20cm×奥行き30cm×高さ15.5cm
メーカー: 三晃商会(SANKO) レプティワイルド(Repti Wild)

おすすめポイント
  • クリアで観察しやすい。
  • マグネットストッパーが便利。
  • 軽くて扱いやすい。

マグネット式のフタは、閉めるだけでレオパが開けられなくなる仕組みです。
また、軽くて扱いやすく、洗いやすいです。
落とすと簡単に割れるので、注意して下さい。

②床材(とこざい)

ケージの床に敷きます。
床材はいろいろあり、これが正解!!
というのはないと思います。

ご自身でいくつか試して、レオパにストレスがなさそうな床材を使って下さい。

》床材(とこざい?ゆかざい?)

床材の種類を3つ紹介
  1. キッチンペーパー
  2. ソイル(土)
  3. ウォールナッツサンド(クルミ)

僕はこの3種類を使ってみました。
それぞれ解説します。

①キッチンペーパー
  • 衛生的で汚れを見つけやすい。
  • 安価で入手しやすい。

家にありますよね。

②ソイル(土)
  • 土を掘る行動ができ、ストレス軽減。
  • 自然環境に近く、健康的な身体に育ちそう。
  • フンの臭いを軽減する。

キッチンペーパー飼育と体格の差はわかりませんでしたが、爪は丸くなりました。
本来はこちらが良いかもしれません。
月に1度は全交換して下さい。

製品は赤玉土とか、デザートソイルなどがあります。
誤飲に注意です。

③ウォールナッツサンド(クルミ)
  • 土を掘る行動ができ、ストレス軽減。
  • フンの臭いを軽減する。
  • 土より乾燥気味で扱い安い。

長く愛用しましたが、かなり使いやすかったです。
土みたいですが、軽く砂にならなりません。
月に1度は全交換して下さい。
こちらも誤飲に注意です。

今は汚れを見つけやすく、フンの度に新しくできるキッチンペーパーで飼育しています。
まだまだ、床材は研究ですね。

③ウェットシェルター(隠れ家)

商品名:ウェットシェルター (S~L)
Lサイズで入り口側12.2cm奥行き15.5cm×高さ9.5cm
メーカー:スドー

おすすめポイント
  • レオパが落ち着く。
  • 湿度を保てる。
  • 脱皮のお手伝い。

レオパは日中は岩の間や枯れ葉、土を掘った穴などで身を隠し、夜に餌を探しています。

そのため、隠れ家となるシェルターを用意してあげることで落ち着きます。
飼い始めは籠りっきりですが、餌を食べるようになると愛らしくおねだりのようなしぐさを見ることが出来ます。

上の受け皿に水を張ると、シェルター内の湿度が90%以上。
レプタイルボックスと合わせて使うと、ケージ内の湿度も上がります。
脱皮の際も、身体を擦り付けるのに丁度いいようです。

Mサイズを使う方も多いですが、僕は水分の保有量が多いLサイズを使っています。
出張で外泊した時も安心です。

湿度を保つ性質上、カビが生えてきます。
月に1度くらいは洗って、たまに天日干しすると衛生的です。


④保温器具 パネルヒーター(ピタリ適温プラス)

商品名:ピタリ適温プラス2号(レオパ1匹飼育に推奨)
本体:25cm×22cm
ヒーター部分:21cm×16cm
コード長:140cm
メーカー:みどり商会

ケージ内を部分的に温める器具です。
温かい場所と、涼しい場所を作ってレオパが好きな場所を選べるようにします。

サイズは1号~4号まであり、レオパをたくさん飼育するなら大きいものが便利です。
並べて使えます。

⑤水飲み用、水入れ(100均一でOK)

100均一の小さい容器でOKです。
ウェットシェルターの横におけるサイズがおすすめ。

水飲み用に用意しています。
YouTubeやXで水を舐める姿がありますが、正直あまり見かけません。
僕の飼育経験では壁に着いた水滴を舐めているイメージです。

もし、容器の水を飲む場合、カビがある可能性があるウェットシェルターよりマシかと思うのでいれています。

⑥霧吹きスプレー(100均一でOK)

100均一のスプレーボトルでOKです。

霧吹きの用途
  • 湿度調整
  • 飲水(壁を舐めます)

湿度の低いとき、レオパに当たらないように使って下さい。
室内の本当に湿度が低い場合は、気休め程度にしかなりません。

脱皮の際、湿っていると皮が剥けやすいです。
強制的に湿度を上げたい場合に、ウェットシェルターの補助として使って下さい。

また、レオパは舐めるように水分を摂ります。
水入れより壁を舐める姿の方が、よく見る気がします。

⑦温度・湿度の管理(温湿度計)

デジタルの温湿度計がおすすめです。
僕はエアコンで室内を28℃~30℃に保っていますが、天気や季節で温度も湿度もが安定しないように思います。

ケージ内に入れるのが理想だと思いますが、僕は複数の爬虫類を飼育しているので室内の数カ所において温度・湿度を管理しています。

⑧ピンセット

餌を与える際に使います。
また、飼い主も生体もケガをしないようにする役割があります。

ピンセット3種類
  • バンブーピンセット(竹製)
  • ステンレスピンセット(ステンレス製)
  • 樹脂ピンセット(樹脂製)

バンブーピンセット(竹製)はレオパが間違って噛み付いても、怪我をしにくくおすすめ。
掴みやすさは、ステンレスピンセットの方が上です。

》 ピンセットの種類と特徴はこちら

レオパの餌と、与え方

餌の種類
  • 活餌
  • 人工飼料

僕は活餌(デュビア)のみで飼育しています。
一度も拒食することなく、健康に飼育できています。

レオパは活餌を与える際、カルシウムパウダーをかけて与えます。
昆虫だけでは、必要なカルシウムが足りないからです。
これを【ダスティング】といいます。

人工飼料は、カルシウムが含まれたものが多いようです。

》ダスティングの必要性と、そのやり方を説明

餌やりの間隔
  • 幼体(ベビー)毎日数匹、食べるだけ与える。
  • 成体(ヤング~アダルト)週に2回程度。

・幼体(ベビー)=全長10cmないくらい、体重10g前後。
・成体(ヤング~アダルト)=生後1年くらいから。

》レオパの餌はデュビアがおすすめ!飛ばない、鳴かない、早くない

人口飼料は保存もしやすくとても優秀ですが、活餌しか食べないレオパもいます。
ペットショップやイベントで購入する際、何を食べているか聞いて事故の内容に気をつけましょう。また、人工飼料を突然食べなくなることもあるようです。

餌を与え方

カルシウムパウダーをかけた活餌か、人口飼料をピンセットでつまんで与えます。
手で与えると間違って手に飛びつく可能性があります。

個人的には餌やりが一番楽しいので、ここは活餌を使って食べる姿を直に観てもらいたいです。

日々のお世話

毎日のお世話は基本3つ

毎日のお世話は基本3つ
  • 飲水の入れ替え(毎日)。
  • 排泄や、汚れがあれば清掃。
  • 朝晩、ときどき霧吹き。

フンは数日に、1回程度。
朝に水換えして、霧吹きしたら観察です。

月に1度のお世話
  • ケージ・シェルターの丸洗い
  • 床材(ソイル・ウォールナッツサンドなら)交換
  • 体重測定

体重は健康のバロメーターです。
記録しながら飼育すると、楽しいですよ。

また、ケージが綺麗だと観てて嬉しいし、誰か来ても自信をもって紹介できます。
自宅爬虫類カフェです。

レオパの脱走に注意

必ず、フタがしっかりしまるものを選んで下さい。
僕のおすすめするレプタイルボックスは、マグネット式で閉め忘れが少なく安心です。

放し飼いにすることはないと思いますが、お世話等で触れ合う時以外はケージにしっかりフタして飼育して下さい。

お世話でケージを洗ったりする時、別にレオパを分ける小さい虫かごがあると便利です。

レオパをサッと移して、レプタイルボックスのフタを使えば便利。

レオパの病気

丈夫で飼いやすいレオパですが、やはり病気にもなります。

レオパの主な病気
  • クル病
  • 外傷
  • 内臓系の疾患
  • 皮膚の疾患

大切に飼育していても、病気になることはあります。
事前に近くの動物病院を調べておきましょう。

自然治癒を期待してはいけません。

クル病

カルシウム不足で骨が弱くなり、変形したり、骨折する病気。
餌やりの際、カルシウムパウダーをかけることで予防できます。

外傷、内臓系、皮膚の疾患

外傷は単体飼育しれてば、ほとんど起きないと想います。
その他の内蔵系の疾患、皮膚の疾患は素人には判断が難しいと思います。

病気のサイン
  • 餌を食べない。
  • 動きがおかしい(ぎこちない)。
  • 下痢。

レオパの成体は最悪1ヶ月食べなくても餓死することはないので、判断が難しいです。
毎日観察して、変化がわかるように心がけて下さい。

腋(わき)下ポケット

餌をたくさん食べたレオパは腋(わき)の下にくぼみができます。
病気ではないようですが、食べ過ぎのサインだと思っています。

病院

誤飲や骨の病気など、レオパも体調を壊してしまう場合があります。
レオパが急に体調を壊した時のために事前に準備をしておきましょう。

言葉の話せないからこそ、飼い主さんが体調管理をしてあげることが大切です。
それでも急に体調を崩す事もあります。

もしもの時のために、お近くの爬虫類をみてくれる動物病院を確認しておきましょう。

まとめ

日々の仕事で疲れ切っている飼い主にとって、「お世話」が一番たいへんだと思います。

お世話は簡単、時間もかからない。
慣れますが、懐くことはなく、躾(しつけ)も必要ありません。
鳴かない、臭わない、場所をとらないの三拍子。

  • 「かわいいペットに癒やされたいけど、時間がとれない」
  • 「ペットが飼いたいけど、お金をあまりかけられない

という方におすすめです。

最後に必要な物リストをもう一度ご説明します。

必要な物リスト

この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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