こんにちは、niru(@nirublog)です。
レオパの飼育に使っている、スドーウェットシェルターの大きさ(幅)に違いがあり、
ケージ内に水入れと一緒に並ぶものと、並ばないものがありました。
この記事では、ウェットシェルターの大きさの違いで何が困ったのか。
どのように解決したか。
スドーウェットシェルターを買う前に!
「同じ悩みを抱えるかもしれない方」に向けてご説明します。
レプタイルボックスに、スドーウェットシェルターL、100均の水入れを入れを入れるレイアウトです。
多くの飼育者Mサイズを使っているようですが、私はお仕事で2日以上、家を空ける可能性があるので水入れ部分の大きいLサイズを使っています。
シェルター内だけでなく、ケージ内の湿度も保ってくれるのでとても優秀な商品だと思います。
ウェットシェルター上部のくぼみに水を溜めるだけ。中は理想的な高湿度スポットになります。(内部湿度90%前後)
素焼き・手作り
レオパ飼育には、湿度を保つためにウェットシェルターは必要。
特に出張などで家を空ける時間が多い方には必須の商品です。
素焼き・手作り
多くの爬虫類用シェルターも同じだと思いますが、陶器のシェルターは手作りです。
そのため、商品ごとに少し大きさに違いがありあす。
本体寸法:約155×122×95mm
でも微妙に「幅や、高さ」が違うみたいです。
手作りで何が困ったか
レオパはレプタイルボックスで飼育しています。
レプタイルボックスを3つ並べ、大きなパネルヒーターを敷き、何もない部分にウェットシェルターと水入れをおいています。
このとき、ウェットシェルターの微妙な大きさの違いから、水入れが置けないものがあります。
この隙間にレオパが頭を入れて、水入れをひっくり返したりすることもあります。
ウェットシェルターLを購入し、同じようなレイアウトをお考えの方はご注意下さい。
商品こちら。
商品はお店で実際見て買うことをおすすめします。
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