こんにちは、niru(@nirublog)です。
爬虫類は変温動物、自分で体温調節ができません。
この記事では、レオパ等爬虫類飼育におすすめのパネルヒーターついてご説明します。
寒い季節はもちろんですが、エアコンを使用していてもパネルヒーターを使って
ケージ内の温度に変化を作ることをおすすめします。
レオパが自分で心地よい温度の場所を選べるように、ケージ内に温かいところと、そうでないところを作ります。
設置イメージ
- コンセントにさすだけでOK
- 温度調節が自動
- 火事の心配なし
初めて使う方にも優しい設計です。
カーボン樹脂を特殊インクとして使用。環境温度の変化により粒子が離れたり、結合したりして通電量や抵抗値を自動調節します。
低温時には温度を上げ、高温時には温度を下げて一定温度を保つ画期的システムです。
表面温度42℃±5℃
温度完全自動制御
遠赤外線温熱マット
多重安全装置付
自己消火性機能◇温度完全自動制御
高度センサーがすばやく感知、ケース内を自動的にピタリ温度(約25~29℃)(外気温度約5~20℃)に保ちます。◇遠赤外線放射
ナチュラルな遠赤外線を放射して、クワガタムシ、カブトムシの成虫、幼虫はもちろん爬虫類、両生類、ハムスターなど小動物に 遠く懐かしい故郷の暖かさを再現します。◇自己消化性機能
自己消化性機能を備えているため安全性にも優れています。◇経済性
消費電力が少ないため 1ヶ月使用しても1号で約50円、2号で約100円、3号で約150円、4号で約200円、程度で非常に経済的です。◇簡易温室
発泡スチロール箱やダンボール箱を利用して簡単に温室を作る事ができます。
大きさもたくさんありますので、飼育環境によって使い分けて下さい。
ピタリ適温プラス
1号 18cm×15cm
2号 22cm×25cm
3号 42cm×22cm
4号 55cm×25cm
メーカー:みどり商会
この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
コメント