ニホンヤモリ

ニホンヤモリの餌はデュビアがおすすめ!サイズや入手方法を紹介

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こんにちは、niru(@nirublog)です。
この記事では、僕が飼育しているニホンヤモリの餌をご紹介します。

ニホンヤモリのエサは何?
どこで買えるの?

そんな質問にお答えします。

ニホンヤモリのエサはデュビアでOK

デュビアのベビーにカルシウムパウダーをかけてケージ内に放っています。
まだ小さいので全長5㎝ぐらいのニホンヤモリなので食べられる生餌が売っていません。
レオパの人工餌でも食べるようですが
うちのは食べませんでした。

その場合は生きた昆虫やミルワーム、コオロギのベビーとかになると思いますが
デュビアとかレッドローチ、コオロギなどの昆虫になります。

そこでデュビアを成虫を購入し繁殖させます。
デュビアはレッドローチやコオロギのように臭いが少なくおすすめ!

プラケースに鉢底ネットをしいて滑らないようにして卵パックをいれてます。
クリーンカップに穴を空けて糸を縛って水を飲めるようにして
餌皿も滑らないような素材のジェックス ウォーターディッシュSです。
デュビアの餌はラビットフードです。

気を付けることとして
できるだけ乾燥ぎみの方が臭いが少なく、元気な感じがします。
これは成虫のデュビアでも飼育方法は同じです。
卵を生むまで数ヶ月~半年かかりますが、成体のデュビアを購入すれば早ければ2ヶ月ほどでデュビアの赤ちゃんが生まれています。

この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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