概要:

複数のグラフィックオブジェクトを表示および操作できます(オブジェクト数はプロパティウインドウ内で指定)。グラフィカルオブジェクトは、十字、棒、矩形、線、および(アニメーション)ピクチャを選択できます。”Multi Display”はオブジェクト数を事前に定義して”Idx”ポートで指定、編集する必要がありますが、”Poly Display”は(MIDIノートナンバーのような)ポリフォニックな信号を直接受け取りグラフィック化することが出来ます。

入力ポート
・Obj:(Object)オブジェクトの種類を指定します(全オブジェクトが対象)。
・X1:オブジェクトの開始点(x軸)。
※座標はピクセル指定ではなく、プロパティで指定されたレンジに準拠(Y1、X2、Y2共通)。
・Y1:オブジェクトの開始点(Y軸)。
・X2:オブジェクトの終了点(x軸)。
・Y2:オブジェクトの終了点(Y軸)。
・R:(Red)0~1で指定(全オブジェクトが対象)。
・G:(Green)0~1で指定(全オブジェクトが対象)。
・B:(Blue)0~1で指定(全オブジェクトが対象)。
・A:(Alpha)アルファ値。0~1で指定。0で完全透明(全オブジェクトが対象)。
・LW:オブジェクトタイプが-5または-6の場合に、線の太さを指定します(全オブジェクトが対象)。
・XO:(X origin)X軸方向における位置補正(全オブジェクトが対象)。
・YO:(Y origin)Y軸方向における位置補正(全オブジェクトが対象)。
・XR:(X range)X軸方向にズームします(全オブジェクトが対象)。
・YR:(Y range)Y軸方向にズームします(全オブジェクトが対象)。

出力ポート
・NP:(Number of Pictures)読み込まれているピクチャのフレーム数を出力します。
・W:(Width)モジュールの横幅(ピクセル)を数値で出力します。
・H:(Height)モジュールの高さ(ピクセル)を数値で出力します。

 

関連モジュール:

Multi Display

 

入出力ポートと外観:

ポート 外観
入力 出力 パネル ストラクチャ
・上記参照 ・上記参照  

 

使用例:入力されたMIDIノートナンバーの可視化

“Function”タブの”Voices”は4に変更します。

 

各モジュールのパラメータ:

“Poly Display”のパラメータはこちらを参照ください。

使用モジュール:

Constant,To Voice,Add,Note Pitch,Knob,Subtract

 


[Multi Display] [Panel] [Mouse Area]