概要:

パネルの表示上で行われるマウス操作を検出して出力します。

入力ポート
・BX:(base X)
・BY:(base Y)
・*DgI:(Drag Input)
・DpA:(Drop Accept)1以上の値を指定すると、モジュールはテーブル参照ドロップを指示します。

出力ポート
・X:マウスがパネルの表示領域内にある時の水平マウス位置を出力します。レンジはプロパティウインドウで設定します。出力は、マウスがクリックされたときにのみ行われます。
・Y:マウスがパネルの表示領域内にある時の垂直マウス位置を出力します。レンジはプロパティウインドウで設定します。出力は、マウスがクリックされたときにのみ行われます。
・PX:(Position X)表示領域の左下を原点とし、そこからマウスまでのX軸方向の距離をピクセルで表示します。原点より右は正の数、左は負の数になります。出力は、マウスがクリックされたときにのみ行われます。
・PY:(Position Y)表示領域の左下を原点とし、そこからマウスまでのY軸方向の距離をピクセルで表示します。原点より上は正の数、下は負の数になります。出力は、マウスがクリックされたときにのみ行われます。
・BL:(Left Button)マウスの左ボタンが押される間、1を出力します。
・BR:(Right Button)マウスの右ボタンが押される間、1を出力します。
・BC:(Center Button)マウスのセンターボタンが押される間、1を出力します。
・Db:ダブルクリックされると、1を出力します。
・MO:(Mouse Over)マウスオーバされている間、1を出力します。
・DpO:(Drop Over)テーブル参照がマウス領域上にドラッグされたときに1の値を出力します。 そうでない場合は0を出力します。
・DpG:(Drop Gate)ドラッグアンドドロップの状態に応じて異なる値を出力します。ファイルをマウスエリア上にドラッグしたときに2の値が送信され、その後に0が続きます。 マウス領域にファイルをドロップすると(DpA入力が1以上に設定されている場合)、0が後に続き、値1が送信されます。
・*Dp:マウス領域にドラッグアンドドロップされたテーブル参照を出力します。
・W:(Width)モジュールの横幅(ピクセル)を数値で出力します。
・H:(Height)モジュールの高さ(ピクセル)を数値で出力します。

 

関連モジュール:

 

入出力ポートと外観:

ポート 外観
入力 出力 パネル ストラクチャ
・上記参照 ・上記参照

※パネルアンロックの状態

 

使用例:Multi Pictureとの併用

※”Multi Picture”の設定は、該当ページを参照願います。

“Mouse Area”,”Numeric Readout”をひとつずつロードし、以下のように結線します。なお”Mouse Area”モジュールは、”RANGE Y”のパラメータをそれぞれ”Max”=1、”Min”=0、”Step Size”=1に変更し、”MODE”の”Incremental Mouse Mode”を”On”します。

“Mouse Area”モジュールのエリアサイズを調整し、”Multi Picture”モジュールにオーバするように設置します。

パネルロックしたのち、”Mouse Area”モジュールをドラッグし動作の確認をします。

動作の確認が出来ました。

 


[Poly Display] [Panel] [Stacked Macro]